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【3分で解説!】健康経営優良法人のブライト500って何?他の優良法人と何が違うのかをザックリ解説!

この記事はこんな方におススメです!!!

・中小企業の健康経営のご担当者様

・ブライト500に認定されたいけどどうしたらよいか分からない方

・その他諸々の方

健康経営にしっかりと取り組んでいる指標となる、健康経営優良法人認定制度。

じつは、その認定制度の中にはランクがあります。

健康経営に認定された優良法人のうち、特に熱心に取り組んでいる企業を大規模法人・中小規模法人からそれぞれ上位500社を選定し、それぞれにホワイト500・ブライト500の称号が与えられます。

2024年度の健康経営優良法人の認定数は、大規模法人は2,988法人、中小規模法人は16,733法人。

その法人数の中から上位500法人を選定するので、そのハードルは決して低くなく、特に、ブライト500はかなり狭き門……!

今回は、そんなブライト500について、優良法人とどこが違うのかを解説します!

1. ブライト500は健康経営に優れた体制と実績を認められた法人!

ブライト500に認定されるためには、まずは健康経営優良法人に認定されることが大前提。

健康経営優良法人に認定されるための方法は、こちらのコラムをご覧ください。

ブライト500の称号を獲得するためには、5つの必要となる基準が存在します。

それらの基準を満たした企業であること、つまり、優れた体制と実績があることの証明がブライト500なのです!

2. ブライト500の認定に必要な5つの基準

次は具体的に、ブライト500に必要な基準をみていきましょう。

ブライト500に認定されるには、法人をあげて取り組んでいるという姿勢が必要です。

そのため、経営理念やビジョンなどに経営陣の健康経営に取り組む姿勢を発信することが求められます。

トップが健康経営をリードしているんだ!という姿勢を積極的に社内外に発信していくことが必要です。

ブライト500に認定されるには、健康経営に携わる担当者を事業所ごとに配置する必要があります。

複数の事業所をまたぐ兼任は認められていないため、事業所が多くなれば事業所の数だけ担当者が必要です。

ブライト500に認定されるためには、認定項目前17項目のうちから必須項目2つと、それ以外の項目から13項目以上を満たさなければなりません。

項目は大きく3つに分かれます。

  • 1.従業員の健康課題の把握と必要な対策の検討
  • 2.健康経営の実践に向けた土台作り
  • 3.従業員の心と身体の健康づくりに関する具体的対策

このうち、1に含まれる健康経営の具体的な推進計画と3に含まれる受動喫煙対策に対する取り組みは必須項目です。

ちなみに、健康経営優良法人の認定には、1の「健康課題の把握」から2項目以上、2の「ワークライフバランスの推進」や「事業所の活性化」などの項目から1項目以上、3の「具体的な健康保持・増進施策」「感染症予防対策」などの項目から4項目以上を満たすことが要件です。

詳しい認定項目については、こちらのサイトから認定申請書をご確認ください。

健康経営の取り組みに対する評価・改善」は必須項目で、優良法人の認定だけでなく、常日頃から健康経営を意識した活動の実施・改善ができているかがポイントになります。

どんな業務でもPDCAサイクルを回すことは重要ですが、健康経営でも同じことが求められていますので、結果の評価を忘れずに行うようにしましょう。

これは、定期検診の実施や、50人以上の規模の事業場においてストレスチェックを実施していることなどの法律等で定められたが項目を満たしているかどうかです。

当たり前ですが、こうした項目も健康経営では、必須要件です。

3. 健康経営に本気で取り組むならブライト500をめざしましょう!

ブライト500に認定されるには、社をあげて健康経営に取り組むことが必要です。

ブライト500に認定されれば、かなりのアピールになるため、採用活動やイメージ向上に役立ちます。

より良い職場環境の提供をめざして、ブライト500の認定を目標にしてはいかがでしょうか?

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