健康経営への着手が決まったけれど、「健康経営を成功させる効率的な方法なのかわからない……」
いきなり健康経営の担当者になってしまった…………………………..
そのような悩みで、足が止まっていませんか?
今回は、健康経営を持続的に行うために必要な推進方法をお伝えします。
健康経営の取り組みを充実したものにするために、ぜひ読んでいただきたい内容です!
ポイント1. 健康経営を成功させるために目的と目標を共有しましょう!

まずは、健康経営を推進するチームを作ります。
経営陣が中心としたチームとすることで、従業員や社外の人に会社が引っ張っていく姿勢を認めてもらいやすくなります。
特に健康経営をスタートする当初は、会社主体であるとアピールすることは健康経営の成功のために重要な方法です。
健康経営を行う上で、「なぜ社をあげて健康経営に取り組むのか」、目的と意義を共有することはとても大切です。
目的の落とし込みができていないと、はじめのうちはスムーズに進められても、段々と「ただ取り組んでいるだけ」の状態になってしまいます。
- 従業員のみんなに安心して働いてもらうため
- 従業員を大切にしている会社として広く認識してもらうため
- 健康からモチベーションアップにつなげるため
など、プロジェクトの一つとして進める意義を、中心となって働きかけるチーム内で共有しましょう。
目的を共有したら、次は課題と目標を決めていきます。
明確に改善したい課題があればそれに向かって目標を決めることができますが、もし課題が見つからない場合は、ざっくりとした目標を決めましょう。
- 健康経営優良法人に認定される
- 社内運動会を開催する
などでもOKです。
チームで話し合って目標を立て、そこから計画を作っていきます。
この目標は、全従業員で取り組んでいくことになるため、できる限り具体的かつ努力次第で達成可能な目標を立てることがポイントです。
産業医や産業保健師がいる場合には、課題の設定について意見を求めるとよいでしょう。
ポイント2. 目標に向かってPDCAを回していきましょう!

具体的な目標が決まったら、実行のための計画を立てて、担当者を中心に実行に移します。
いきなりゴールに向かうのではなく、細かく中間目標を設定し、フィードバックを行います。
必要であれば、計画の修正も行いましょう。
やりっぱなしになるのではなく、継続して健康経営に取り組める環境を作ることが大切です。
PDCAをうまく回していくことで、健康経営は成功へと近づきます。
そして、健康経営を推進するメンバーだけでなく会社全体の健康に対する意識も、徐々によりよい方へと向かって行くでしょう。
ポイント3. 迷ったら外部の力を借りるのもあり!

もしも社内で健康経営に行き詰まってしまったら、外部の力を借りるのも1つの手段です。
コンサルタントや商工会議所などのアドバイザーだけでなく、保険会社や健康診断を実施している医療法人の相談窓口などを利用できる場合もあります。
先に健康経営に取り組んでいる企業を参考にするのもよいでしょう。
こちらのサイトでは、健康経営優良法人の取り組み事例をみることができますよ。
とにかく、健康経営は一人ではなしえません!
チームを作り、課題を見つけて計画を立て、そして実行と改善を繰り返すこと。
これを継続することで、徐々に成果に結びついていきます。
長い目で、楽しみながら健康経営に取り組みましょう。
ウェルネスリーク 
